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レーザー治療|広島で下肢静脈瘤治療なら【わき外科日帰り手術クリニック】

                   
レーザー治療
診療イメージ

レーザー血管内焼灼術とは?
切らずに治す下肢静脈瘤治療

「手術の痛みが怖い」そのようなご不安を抱える方に適しているのが、身体への負担を最小限に抑えた「レーザー血管内焼灼術」です。

この治療は、極めて細い光ファイバーを静脈内に挿入し、レーザーの熱で血液が逆流している血管を内側から塞ぐ手法です。
役割を終え、塞がれた血管は、時間をかけてご自身の体内に自然吸収されていきます。

「血管を引き抜く手術(ストリッピング手術)」とは異なり、メスで大きく皮膚を切開する必要がありません。
採血時のようなわずかな針穴からすべての処置を行うため、出血や術後の痛みが劇的に軽減され、安全な「日帰り手術」が可能となりました。

レーザー治療のメリット

  • メスを使わず針穴ほどの傷で治療するため、傷跡がほとんど目立ちません。
  • 術後の出血や痛みが少なく、体への負担を大幅に抑えられます。
  • 治療の翌日から、デスクワークなどの日常生活へスムーズに復帰できます。

レーザー治療のデメリット

  • 治療した血管の周囲に、軽い内出血が出ることがあります。
  • 太ももが少しつっぱるような違和感や、しこりを感じることがあります。

※これらは体が治癒していく過程の正常な反応であり、
数週間から数ヶ月で自然に治まりますのでご安心ください。

手術に伴う合併症のリスク

ごくまれに、血栓(血の塊)が足の奥の太い血管に及ぶ「深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)」が起こるリスクがあります。
当院ではこの合併症をしっかりと防ぐため、手術後は弾性ストッキングを正しく着用していただくことや、早めに歩いていただくことを徹底し、安全対策に万全を期しています。

わき外科日帰り手術クリニックの
レーザー治療の特徴

当院では、患者様が抱える手術へのご不安を和らげ、心安らかに治療へ臨んでいただけるよう、最先端の設備と細やかな痛みの管理に徹底してこだわっております。

最新の保険適応機器
「ELVeSレーザー1470」を採用

当院が導入している「ELVeSレーザー1470」は、厚生労働省の認可を受けた最新鋭の医療機器です。
従来の機器に比べてレーザーの波長が血液中の水分に吸収されやすく、周囲の組織を傷つけずに血管壁のみを優しく焼灼します。
これにより、術後の痛みや内出血を格段に抑えつつ、健康保険の適用範囲内で高度な治療をご提供いたします。

最新の保険適応機器

局所麻酔と静脈麻酔の
併用で痛みを最小限に

「手術中の痛みが怖い」という切実なお声に応えるため、当院では患部への局所麻酔に加えて、うとうとと眠気を誘う「静脈麻酔」を併用しております。
過度な緊張や恐怖を感じることなく、リラックスした状態で手術を受けていただけます。

痛みを最小限に抑えた治療

身体への負担が少ない
片足約20分の日帰り手術

洗練された技術と最新機器の融合により、片足あたりの手術時間はわずか20分程度と極めて迅速です。
患者様に長時間の静止を強いることなく、術後も院内で30分ほどお休みいただくだけで、その日のうちに自らの足で歩いてご自宅へお帰りいただけます。

身体への負担が少ない手術

レーザー血管内焼灼術の
手術の流れ

当院では、患者様が安心してスムーズに治療を受けられるよう、負担の少ない日帰り手術の体制を整えております。
初診から手術、術後の経過観察までの基本的な流れをご説明します。

  • 1

    初診(問診・超音波検査)

    初診

    まずは足の症状やご不安な点について、詳しくお伺いします。
    その後、超音波(エコー)検査で足の血管の状態や血液の逆流の有無を確認し、レーザー治療が適しているかを診断いたします。エコー検査に痛みはありませんのでご安心ください。

  • 2

    術前検査

    術前検査

    安全に手術を行うために、血液検査と心電図検査を実施いたします。
    遠方からお越しの方や、お仕事などで何度もご来院いただくのが難しい場合は、初診と同日にまとめて検査を行うことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

  • 3

    手術当日

    手術当日

    局所麻酔に加えて、うとうとと眠ったような状態になる静脈麻酔を併用し、片足約20分で手術を行います。
    手術後は院内のリカバリールームで30分ほどお休みいただき、麻酔がしっかり覚めて体調に問題がないことを確認してから、歩いてご帰宅いただきます。

  • 4

    術後のアフターケア・経過観察

    術後のアフターケア・経過観察

    手術後は、弾性ストッキングを着用して足を適度に圧迫し、回復を促します。
    その後も定期的にご来院いただき、超音波検査で血管がしっかり塞がっているか、術後の合併症がないかを確認しながら、しっかりと経過をフォローいたします。

レーザー血管内焼灼術の治療費用

当院で行うレーザー血管内焼灼術は、健康保険が適用されます。おおよその自己負担額の目安は以下の通りです。

自己負担額の目安

初診料(超音波検査を含む)
  • 3割負担 約3,000円
  • 2割負担 約2,000円
  • 1割負担 約1,000円
レーザー血管内焼灼術
(片足の料金)
  • 3割負担 約39,000円
  • 2割負担 約18,000円
  • 1割負担 約14,000円

レーザー治療に関する
よくある質問

  • Q1お風呂やシャワーはいつから入れますか?

    A1 シャワーは手術の翌日から可能です。湯船につかる入浴は、数日〜1週間程度お控えください。

  • Q2運動や力仕事はいつから再開できますか?

    A2 デスクワークや軽い歩行は翌日から可能です。激しいスポーツや足に負担のかかる力仕事は、3〜4週間ほど控えてください。

  • Q3レーザーで血管を塞いでしまって、足の血流は悪くなりませんか?

    A3 心配ありません。原因となっている血管を塞ぐことで、血液は足の奥にある健康な太い血管を通って心臓へ戻るようになるため、むしろ血流は改善されます。

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